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このページは一般社団法人全国労働保険事務組合連合会神奈川支部総合コンピュータシステムについてのページです。 |
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SCOPS最新バージョンは、１１．４．０
金融機関２０２３０４０１・保険料率は２０２５０４０１ |
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※OYAKATA Ver10.7.0手順 ※正常にバージョンアップができなかった場合の手順 |
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（雇用保険料率バージョンアップ手順_SCOPS.pdf ） |
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2/27ZOOM研修資料はこちらから 資料１ 資料２ |
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令和 ７年度年度更新日 ２・３期提出日程 OYAKATA日程 |
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総コンシステムよくある質問ページへ |
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◆ ファイナンス移行関係書類 |
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ファイナンス用振替依頼書 単票式 記入例 金融機関一覧 |
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労働保険料の収納変更に関するお知らせ文書 銀行用   ゆうちょ用 |
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6/29発送 神労保連第３８号 口座振替の読替手順等に関するご案内 |
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◆ 総コンシステムとは |
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◎ システムの概要
神奈川支部の労働保険総合コンピュータシステムは労働省のシステム等に県が改良を加え神奈川支部と契約を結んだ電算会社及び金融機関により、労働保険料の年度更新及び集金事務をコンピュータに肩代わりさせ、自動的に処理するというシステムです。印書されたデータ帳票・名簿・台帳は徴収法や関係法令に基づく様式として取り扱われます。
このコンピュータシステムは利用申し込みの際に各事務組合の希望により①「総合利用」（各種帳票類の作成と口座振替が
セット）、②「年更利用」（各種帳票類のみ）及び③「口座のみ利用」のいずれかを選択して利用いただくこととなります。
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◎ システムのしくみ
システムの内容は、あらかじめ①「事務組合マスター」「委託事業場マスター」（基本データ）を事務組合のパソコンに入力していただきます。年度更新時期には、各事業場から②「労働保険料算定基礎賃金等の報告」及び「一括有期事業場報告書」をもとに入力していただくだけで、これまで手作業で行っていた労災保険・雇用保険の確定・概算保険料の計算や申告書内訳書・納入通知書・委託事業所名簿・徴収及び納付簿・領収書等を自動的に印字作成した帳票を各事務組合へ郵送されます。
また、年度更新時での保険料一般拠出金電子媒体ファイルも作成されます。
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※詳しくは連合会事務局までお問い合わせください。 |
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◆総コンＰＣ方式利用全体図 |
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